妊娠がわかった後に初めて知ったことは、「先天性トキソプラズマ症」についてです。私たちが十分に加熱されていないお肉を食べたり、猫の糞やガーデニングなどの土が口に入り、トキソプラズマ原虫に感染することで生じます。

 

成人が感染しても多くは症状に気付かないほど軽症のまま経過し、一度抗体が出来上がると再度感染することはありません。しかし、妊娠の直前や妊娠中に初めてトキソプラズマ原虫に感染すると、臍帯を通じて胎児が感染することがあり、先天性トキソプラズマ症を生じることがあります。妊娠中の時期によって、胎児への感染率や症状の重篤さに違いはあるものの、流産や死産、発達の遅れなどの原因になるそうです。

 

もともと妊活を熱心にされていた人は知っているのかもしれませんが、私のように思いがけず授かった人はどれだけの人が認識していることなのか非常に疑問です。最近では、日本でもレアのお肉を口にすることが増えましたし、猫を飼うこともガーデニングもブームになっていますよね。ヨーロッパ圏への新婚旅行も人気で、旅行中においしい生ハムやローストビーフなどを楽しむ機会もあるでしょう。

 

ハネムーンベイビーなんて言葉が昔からあるくらいですから、新婚旅行中に授かることだって少なくないわけです。にもかかわらず、トキソプラズマ症について知る機会はあまりにも少ないと思います。

 

産婦人科医の見解もまちまちで、妊娠が確定したころに受診していた病院では「わかってもどうしようもない」というようなことを言われましたが、引っ越し後に受診している病院では、初期の血液検査にはじめからトキソプラズマ抗体の検査が含まれていました。私のように、妊娠してから気を揉む妊婦が減るように、もっと周知してほしい知識だと強く感じています。

 

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